自転車の後ろの鍵がかからない!?実はよくあるリング錠のトラブルです

今回はママチャリや電動アシスト自転車でよくある、後ろの鍵のトラブルです😊
後輪についているリング状の鍵。鍵をかけようとしてレバーを下ろしていくと……「あれ?最後まで入らない😅」
銀色のバーが反対側の受け部分からズレてしまって、鍵がかからない。場合によっては、「鍵が抜けない!」なんてこともあります。これ、実は結構あるトラブルなんです。
なんで鍵がズレるの?
原因はいくつかありますが、まず多いのが鍵そのもののガタつき。長く使っているうちにリング錠本体や取付部分にガタが出て、銀色のバーと受け側の位置が合わなくなってきます。
そしてもう一つ。これも結構多いのですが、鍵をかけた状態で自転車を動かしてしまうこと。
リング錠がかかった状態で後輪が回ると、スポークが鍵のバーに当たります。その力でリング錠が押されてしまい、少しずつ位置や軌道がズレてしまうことがあります😅

そうすると、「バーを下ろしても受け側に入らない!」という状態になってしまいます。


ここまでズレると交換になることも
「ちょっと調整したら直るんじゃない?」と思われるかもしれませんが、変形や摩耗が大きくなると調整では直せません。その場合はリング錠ごと交換になります。
普通のママチャリなら、基本的には後ろのリング錠を交換すればOKです😊
電動アシスト自転車はちょっと話が違います
電動アシスト自転車の場合、後ろのリング錠とバッテリーの鍵が同じという車種がたくさんあります。これが便利なんですけど、修理するときには少し困ります😂
交換したあとも「今まで通り1本の鍵でバッテリーも後ろの鍵も使いたい!」となると、車種や仕様によってはバッテリー側の錠・シリンダーなども交換しなければならない場合があります。
そうなると、「後ろの鍵が壊れただけなのに1万円以上!?」なんてケースも出てきます。
鍵が2本になってもいいなら安くできる場合もあります
そこで、「別に鍵が2本になってもいいよ😊」という場合。車種や取付方法にもよりますが、今回の写真のように別のリング錠を取り付けできる場合があります。
バッテリー用の鍵と後ろのリング錠用の鍵、と2本にはなりますが、バッテリー側まで交換しなくて済むので、修理費用をかなり抑えられる場合があります。
「純正の1本キーに戻す」「鍵は2本になってもいいから費用を抑える」。どちらが良いかは、お客様の使い方や車種を見ながらご案内しています😊
鍵がかからない・抜けない時も
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アートサイクルティーエーズでは、一般車・ママチャリ・電動アシスト自転車の鍵交換にも対応しています。
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