自転車の後ろの鍵が硬くて動かない!リング錠のサビを落として動きを復活

今回は、
「後ろのリング錠が硬すぎて全然動かない😅」
というご相談です。
鍵を差してロックしようとしても、リング錠のバーが硬くてなかなか動かない状態でした。
こういう症状、実は結構あります。
今回の原因はリング錠の「かんぬき部分」のサビでした。
写真を見ると分かりやすいのですが、銀色だったはずの部分がかなり茶色くサビています😅
このかんぬきがリング錠の中をスライドしてロックする仕組みなのですが、表面がサビてガタガタになると、そのサビが抵抗になって動きがどんどん重くなります。

油を吹くだけでは直らないこともあります
「動きが悪いならCRCやシリコンスプレーを吹けばいいんじゃない?」
と思われるかもしれません。
軽い症状なら、それで動きが良くなる場合もあります。
ただ、今回くらいサビが進んでいると、僕の場合はいきなり注油するのではなく、まずサビを落とします🔧
ワイヤーブラシやスチールウールなどを使って、かんぬき表面のサビをできるだけ除去。
リング錠の内部も、届く範囲で細いブラシなどを使って汚れやサビを落としていきます。
その後にもう一度きれいにしてから、シリコンスプレーなどで潤滑します😊
今回もこの作業を行うことで、かなり硬くなっていたリング錠がスムーズに動くようになりました✨
写真を見てもらうと、作業前は茶色くサビていたかんぬきが、作業後はかなりきれいになっています。

タイヤ交換などと一緒に点検するのもおすすめ
リング錠だけの修理・メンテナンスでももちろん大丈夫です😊
ただ、タイヤ交換などで後輪を外す作業がある場合は、普段よりリング錠周辺を触りやすくなることがあります。
そういうときに、
「この鍵、ちょっと動きが悪いな」
「サビが出てきてるな」
というところがあれば、一緒に確認してご提案することもあります🔧
完全に動かなくなってリング錠そのものを交換する前に、メンテナンスで復活できる場合もあります。
「最近、後ろの鍵が硬くなってきた」
「レバーをかなり強く押さないとロックできない」
「リング錠の銀色の部分が茶色くサビている」
こんな症状があれば、お気軽にお持ち込みください🤗
後ろの鍵の動きが悪いときは、
早めに点検をご相談ください
リング錠のサビ・動きの重さも、状態を確認してご案内します。
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